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1998年の改築後、建築家の方がしばらくして 遊びに来てくださいました。 一緒に創りあげた喜びを感じ、 いろいろと額装したいものがあったので、相談してる時 壊れたこの箪笥の扉を目にし、「何か作りましょう」と。 ←の扉に建築家作のガラス絵をはめ込んで プレゼントしてもらったもの。 描かれてる女性は、私が改築資料のために渡した イタリアの写真の数々をもとに創作されたとのこと。 水色がとってもイタリアらしいです。 T.Fukushima 作 1998 |
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