＜Amazing!チョインソン日記２


チョ・インソン日記・My diary [ Zo In-Sung ] 今後のチョ・インソンの活躍を期待して、覚書と自分の周りの韓国ドラマ生活のことを書いています。＊目次をクリックすると、そこへとびます。 2004ＳＢＳ最優秀演技賞を受賞～☆　その１　 2004ＳＢＳ最優秀演技賞を受賞～☆　その２　韓国のインソンファンからの贈り物　　ネット視聴も楽じゃない・・・でも見逃せない「春の日」なのだぁ・・・若き日の悩み・・・　　　　　仮想・世界進出　　　　「春の日」のなかでもCM?!　　　チョインソンの眼差し　Ｓｔｙｌｉｓｈ　Ｚｏ☆Ｉｎｓｕｎｇ　　 SBS受賞のスピーチ　　壊れそう！でも待ってました！（春の日ネタばれあり） A brilliant debut ☆today !
2004ＳＢＳ最優秀演技賞を受賞～☆　　　　　その１　　　　　　Jan.2005　２００４年のＳＢＳドラマは、面白いものが多く好きでした。「バリでの出来事」「パリの恋人」が話題･視聴率も高く、日本未放送の話題の「ラブストーリー　イン　ハーバード」などなど。バリの出来事が年初めにあったので、ちょっと記憶が薄れてしまうのでは・・・と心配していましたが、リアルタイム視聴で受賞式を見ていたら、Ｂｅｓｔシーンにチョインソンのバリが結構選ばれていて、本国ではやはり迫真演技の彼の記憶が残っているんだ～とだんだんと良い予感がしていました。人気賞１０人に選ばれた時、舞台で堂々とした先輩女優ときちんと挨拶する彼は、礼儀正しく好感が持てました。（考え方によってはＴＶ舞台上では　視聴者主体であれば少し不自然ではありますが・・・彼が先に壇上にcallされていたので、お先に・・という謙虚さ、ホテリアのあの方を尊敬している、身長が高い彼はなるべく腰を低くするように気をつけているよるにも見え、はたまた、礼節を重んじる韓国ならではのことなのか…目に留まったのは事実です）最優秀演技賞「チョ・インソン」と聞こえた時は、私もきゃ～と叫んでしまうほど。　母にまで見て見て！と丁度2005年になったと同時刻だったこともあり大騒ぎ☆大興奮。　いつもなら、ＰＣを閉じてベッドにいる時間なのに、この日は、急遽特別な計らいでお許しをもらって喜びの瞬間を見ることができました。心からおめでとう！と言いたいですね。　やはり「バリでの出来事」の彼が演じるチョン・ジェミンは独特で本当に素晴らしかったです！　 copyrightＳＢＳ.Korea. 2004ＳＢＳ最優秀演技賞を受賞～☆　　　　　　　その２　　　　　　Jan.2005　チョインソン自身も驚いた表情で隣にいた次回ドラマ撮影中の共演者のチ･ジニに挨拶しを済ませ、最初の画像のように先ず神様に感謝しながら壇上にあがったのでした。抑えていた感情がこみ上げてきたのか、受賞の喜びの挨拶がやっとできる感じのウルウルの彼を見ていると、こちらまで「よかったね～」とウルウルしてきて感激しました。久々に！素敵な２００５年の幕開けです！私まで気分良い２００５年の初めにさせてもらい感謝です。＾＾　世界中のインソンファンにとって喜びの受賞でしたね。３月の百想芸術大賞の時は　想ってもいなかったのか顔面蒼白気味でもっと緊張している感じでしたが、今回は彼も期待していた分、心から喜んで感激しているチョインソンを見ることができ、これもまた良かったです。来日の時もコーディネーターさんよろしく！と言っていたように、今回の服は、百想芸術大賞が白にblue系のチョーカー風バンダナスカーフだったのに対し、渋い小豆色のインナー小物使いであれこれと工夫された感じでした。　画面を見ながらキラキラブローチが気になり、これは何？？？って気になっていたのも事実です。こういう女性的なお洒落が似合うところが、チョインソンらしい☆と思うし、実は好きですね･･･私は！チョインソンは、私の独断ですが、すごく男性らしい男も惚れる男気もあり、そのベクトル分　実は反対の女性性も備えかねていると思っているのです。そこが魅力なんだなぁ～＾＾男でも女でもないテイストをかもし出して超越した美を彼に感じて惹かれているのかもしれません・・・素敵な香水が良い香りだけでできないように、正反対の深みを出す香りが必要なことに似ている…＾＾　　チョインソンのこの日の服装を見ながら彼の内在するキャラクターに思いを馳せた私です。中のシャツ、同色で柄が大きいのが少し気になったりもしましたが難しいコーディネートですね。^^おばさんはうるさいわね、今時のファッションもわからないのに(爆） copyright SBS.Kr 韓国のインソンファンからの贈り物　　　　　　　Jan.2005　来日イベントや「バリの出来事」の地上派放送　また２月からのKNTVでの再放送でチョインソンファンはもっと増えるに違いない。（大拍手☆）日本のチョ・インソンファンサイト「インソンJAPAN」が素敵にリニューアルし（インソン君への深く大きな愛）、体制も確実に整っている現実は、チョインソンくんにとっても、これから私達ファンにも大変嬉しいことで大喜びしています。皆でインソンJapanに集結して更に日本のファンの愛がインソン君へ届きますように☆☆☆私はこうしてチョインソン・チョインソンとただひたすらアジュンマの元気の源・つぶやきを書くことにします。^^;　hanmailをどう使えば良いか未だに疑問でわからない状態で受信箱も見ていなかった（よくわからなかった）私ですが、;昨年末に写真投稿をしたことでチョ・インソンファンの方からmailをもらったりしたことが嬉しかったです。そんな中、驚くべきことに、私より完璧な日本語・きれいな日本語の文章が書ける韓国のチョ・インソンファン　Ms.Bukiさんからのmailには大感激しました。本当にPerfect! な美しい日本語の文章なんですから。感嘆したのは、書いてある内容が、インソン君への愛の深さと異国のインソンファンへの思いやり、また　読み手の私へ深い気遣いが初めから終わりまで一字一句感じられる素晴らしいものだったからです。彼は韓国でこういう素敵なファンに支えられているんだ･･･と感じ入りましたね。daumへの加入も難しかったり、個人事情もいろいろあってできない方に受賞の画像を一つといわずいっぱい紹介してインソン君を応援してくださいね…とありました。容量の関係もあるので、私が受賞時のbest画像を選び紹介させて頂きます。日本文化にも関心を持つＭs.Bukiさん　コマウォヨ～。チョ・インソンファン同士の、それもお互いの相手国の文化に関心があるファン同士！異文化交流って素敵なことで心温まる年明けとなりました。あ～私も韓国語頑張らなくては！ (画像著作権は全てＳＢＳ.Korea）. 　（Ms.bukiさんありがとうございます。花束いっぱいのチョインソンくん） 2005.1/8～「春の日」（星の金貨リメイク） copyright SBS.Kr ネット視聴も楽じゃない・・・でも見逃せない「春の日」なのだぁ・・・　　　　　　Jan20.2005　「春の日」放送が韓国で始まることになり、ネットでは、KBSドラマ視聴をしたことがあったものの、最近はいつものんびりとKNTV放送される日を待って字幕放送を見て済んでいたのだが・・・韓流の勢いが加速され各放送局が採り上げるものだから「春の日」も　どこで、いつ放送されるかも確かでない現在の状況を危惧してとうとう（韓国語さっぱりわからない！けど）韓国の放送視聴に踏み切りました。^^;年末の受賞は、seeliveの高画質(画面大・ログインなし）できれいに見ることができました。しかし　「春の日」は何故か声が聞こえなかったのでSBSのＳeoulに切り替えて無事に見ることができドキドキのスタート。しかし、一年ごとに聞き取りは上達している！と自惚れたばかりだったのに見事に裏切られてお話にならず凹む。（泣）　２００５の年初めから、新たな目標ができたと前向きに捉え翌日５００ウォン払って再視聴。インソンくんの姿･服・表情を見ること、ストーリーを追うことに全然神経を傾けるのは体力･気力が要るものだ・・・と改めて思ったのでした。Jazzのコントラバスを陶酔した面持ちで弾く姿とかマザコンの坊やを演じる独特な演技は、さすがチョインソン！と思ったほどで　にじゅうまる◎。一週間近くのコントラバス指導で甘美な女性の身体と思って･･･と言われたかどうかは定かでないが、私が演出なら言うわね！必ず･･･(爆）　「バリでの･･･」に引き続き、こういう設定には、独特な演技がピタッとはまるけど、あまりに斬新だったジェミンの残像がチラホラした初回は、あれれ・・・とも思ったりもした。でも、脚本を読んで彼なりにキャラクター把握をしてるはずだし、演出家が俳優に求めるものは、彼自身の持つ個性なのだから似てくるのも仕方がないこと。２話以降、病的な心理面など今まで見たことの無い面も出てきて「待ってました～」と内心大喜び。個人的には、怒って見るのも怖い一瞬の気合入った面と力を抜いた気持ちが内向した演技・放心状態の素直な表情が好きなのだが・・・砂時計のコヒョンジョンさん、やはり演技上手だこと！記者会見の時は、果たしてこの二人が恋をするの？と姑根性丸出しで穴があきそうなほどチェックしたりもして・・・(爆）　「ジュリエットの男」を「ラブレター｣の時より幅広いキャラ演技で感心しながら見たチジニ氏とはとっても釣り合うんだけどぉとブツブツ。ドラマが始まるといつも実年齢以上になるインソンくんと良い感じ・・・皆さんそれぞれのキャラで融合しあってさすが俳優の方達、「春の日」の登場人物像が既に確立されてるようで、話がわかりやすくなりました。あ～週末の「春の日」が本当に楽しみです！ (C) HanGame CF 若き日の悩み・・・　　　　　Jan24.2005　俳優と自分の過去を比べるのもおかしなことだが、インソン君の今を想像するには、ちょっと時間がかかる。なぜなら、まずＵ～ｎ２３歳の頃は・・・と大昔にタイムスリップしなくてはならないから。^^;　最近も、チェロが出てくる韓ドラ「男が愛する時」を視聴中、著名なチェリストの名前を見た瞬間、すっかり忘れて封印したはずの仕事上の汚点･失敗を思い出してしまった。「あ～チョインソンくんの年齢だったなぁ」と苦い記憶と共に凹む。都市名PragueがPrahaだったらわかったのですが・・・^^;わからない時の対処の仕方も年をとると上手くできるようになるもの。でもあの頃は・・・不器用で素直すぎた。^^;　　ドラマでは、実年齢より高い設定だったり、実際のファンミの印象より落ち着いて年上に見える彼だが、脚本のせりふにしても普段使わない言い回しなど結構役者も大変なのでは？と思ったりする。来日時のプレスインタービュー記事で「孤独を感じ芸能界でやっていけるか不安な時もあった」というのを知った時も　自分なりに若い彼の悩みを想像してみたりもした。大昔の自分をひょんなことをきっかけに思い出して、その頃の年齢ならではの純粋さ・てらい・理想･社会への矛盾などを抱いていたことと　現在の彼を重ねたりしながら彼をみるとまた違った見方もできるから不思議なものだ。変わってないはずの自分自身が、新たに出会う人･事・新たな概念を通して吸収&悶々とし、いちばん心が落ち着くのはやはり友達といる時で・・・^^　年末の受賞の挨拶でも友達への感謝を述べていたのを聞きちょっと感動した私です。「仲の良い友人達」との時間も大切にバランスをとって俳優として頑張っている若い彼を応援しないではいられない。韓国のチョインソンファンの方が「俳優としての素敵な彼も好き☆町の一青年の彼の姿も好きなんです。」との言葉に想像させるものがありますね！ (C) TRUGEN 仮想・世界進出　　　　　Jan25.2005　　私の親しい友人の中には、チョインソン応援ページを私が作っているとは夢にも思わず外部リンクだと勘違いしていた人が多く、読んでいなかった・・・というのを知った当初は、「やはりそうか・・・」と「私の作った・・・」とか前書き付けたりしました（笑）　それほど私の知人･友人には意外なことらしい。^^ 　加齢で少しは良いことは、大きく物事を捉えられることと、友人や知人、その家族なども年をとっていて社会的な影響力を得ていること。今までは、そういうことに興味がなかったけれど　ひとたびチョインソン応援に乗り出すと　目には見えない広報画策をあれこれ考え、しっかり思い出すところが我ながらおかしくもある。^^;まあ、こうして書いているこのページは、読まないから、やはりtopページに、チョインソン・チョインソンと書かなくちゃ☆と私の頭の中の妄想・突進は続く・・・（誰か止めてぇー^^;）「バリでの出来事」の地上波放送は、本当に良かったと今はすっかりチョインソンファンになった私としても思う。素直に事の流れに感謝です。TV放送・広告代理店の社員の企画･提案などは、その人の個人的な好みや常にめぐらすアンテナ･出版物・ネットなどから情報収集から始まるものが案外多いと思う。世界中、見た瞬間ビビッときたり、イケテル！と思ったらそれはもうそのファンになっているのだ。気になり応援する気持ちは、川の流れのように合流して行くべきところへ流れて大河のような気運になるはず・・・^^　チョインソン自身が、人気より実力ある本当の演技者になりたい・・・と言ってるように、人気どうのこうのの次元ではなく、実力とともに人気と評価は一緒についてくるものだと思う。しかし、私の頭の中の「チョインソン世界へ」の野望・妄想はとどまることを知らないのだぁ。海外の日本で　俳優として従来のドラマ･映画先行型でなくても　彼なら逆にCFから起用も新鮮だと思う。所属事務所の親会社Sidusの社長は、私と同じ年であり市場ターゲットを日本にも置く新進気鋭の映画監督プロ集団会社。インソン君とは別に個人的にも興味ある会社で、今後の驚くような展開をちょっと期待してますネ(意味深^^;）　日本で人気爆発を願うのではない。あくまで世界への長い道のりの過程で、偶然東京やどこかで誰かが彼を目にする機会を願っている。世界のビッグスター達は、本人の野望ともに必ず　偶然　･必然の何かしらの出会いがあり、そのチャンスを見事に掴んだ一握りの人達だから･･･「バリでの出来事」のなかで使われた寝室に飾られた結婚写真のジェミンの美しい横顔と、そのかもし出す雰囲気→　ラストエンペラーのジョンローンを思い出させ→ジョンローンは確か日系の誰かの目に留まって映画に抜擢→ベルトリッチのラストエンペラーで世界へ･･･だったから、それならばチョインソンくんも、いつか、どこかで・・・世界進出の道が・・・世界進出計画(仮想）は、このように始まったのである。私にはそういう香りがして仕方ない。勝手なアジュンマの妄想は果てしなく続く・・・^^(もう誰にも止められない^^;）　あっ忘れていた！そのためにはインソンくん、貴方が本当に願っている夢の分、また頑張って次の大きな壁を乗り越えて欲しいと思う。^^私のような誇大妄想型アジュンマファンは別として、ファン全員の、マイナスの想念ではなく、プラスの愛念エネルギーの集合が彼の進む道にもなり、また後押しするのだから・・・^^ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（C)　TRUGEN　　「春の日」のなかでもCM?!　　　　　　Jan３０　.2005　昨夜1/29(sat) 春の日を視聴中あっとびっくりしたこと・・・があった。前回からの体調が気になりながらも　洋服を見るのも楽しみの一つで　「この色似合っている」とか　そんなことも必ずチェックしている。そんな中、私を驚かせたこととは・・・ロッテワールドで　デジカメ片手に兄たちを撮るのを見た瞬間、思わず「ここまでやるんですね・・・」と、ドラマスポンサーでもあるFUJIFILMに感服いたしました。＾＾ドラマ中、なにげなく持って使っていたのは、多分FinePixだと思う・・・たとえ違っていても彼は、韓国でFinePixのCFに出ているのだから　インソンくんが使うのはFinePixだと連想する人が多いでしょう（笑）　そう思わないのなら　これまでやってきたCFは　いったい何だったの・・・になっちゃいますね。^^;　ドラマで見るのは違った意味でリアルなCFだこと・・・。スポンサーへの配慮でしょうね！「春の日」の制作を　これまで映画制作が主だったSidus が初めて手がけることが大きな理由と思う。録画していないので確認しようもないが、あれは竹之内豊さんが昨年末にCF出演したFinePixデジカメシリーズに似ていた。そして、つながることは　「春の日」のオリジナルとされる「星の金貨」の竹之内豊氏の役をチョインソンくんが演じて繋がる様にうまくなっているということ。両国のFinePixのCFに　イケメン二人が出演しているところが興味深い☆　TVのCF料はものすごく高い。　こうして知らないうちに数秒の映像としてCMしていることが案外多いのは、スポンサーあっての番組だから　デジカメ使うのもわけないといえばそうですが、私には＠＠シーンで大変面白いシーンでした。日本のNHKとは違い　民放番組は、全てスポンサーあってのものですからね。＾＾制作サイドも気を遣うはず・・きっと。ライバル社のものは　絶対に使わない･使えないとか・・・（笑）昨年　「バリでの出来事」のあと直ぐに　外国資本のFUJIFILM .Korea メーカーのデジカメCFに美しい映像･イメージぴったりの「チョインソン」を起用するところが、市場参入戦略が難しいなか、FUJIFILMはお目が高い！と思ったものでした。^^昨日のドラマの最後にしっかり「FUJIFILM」と出ていましたぁ＾＾日本で何かのCM出演とのこと　夢ではなく本当になりそうなので楽しみです。あっ私には仮想・世界進出計画があったのだった・・・ハリウッド関係者が東京に市場参入プロモーションで頻繁に来ている現在、HTLで偶然目にして・・・となるかも^^「チョインソン世界へ」と私の仮想一歩前進☆　あはぁ～バレンタインも近いのでチョインソンくん、チョコより甘い微笑みよろしく！ガムよりさわやかな映像美をよろしく！です。関東限定のCFだけは、やめて～お・ね・が・い・します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（C)　２００５．SBS.Kｒ　「春の日」チョインソンの眼差し　　　　　Feb2.2005　映画の中で　どれが好きかと聞かれれば・・・「トイレ何処ですか」（未視聴）以外では、「マドレーヌ」だが、ドラマでは、バリが一番で、次は「ピアノ」が私の中で好きで評価している作品。特にピアノは、よくこんな初期の作品で、堂々とした演技ができた・・・と感心する。きれいな役どころではないけれど、社会や家族に背を向けた反抗的な役柄のなかに、チョインソンならではの　きらりと光る鋭利な刃物の鋭さ・怖さ/落ち着きが、目の表情に一番出ていて初めて見たときは、すごい～この俳優！と何度思ったことか。ファンミの休憩時間に　韓国でもめったにみられない貴重MV♪god (sidusが手がけたミジャンセン短編映画祭2002Julオープニングfilm.演出チョン・ウソン)の潜入刑事役・チョインソンの目もニヒルで鋭くて…ちょっと怖いくらいでグッときましたね。こういうのがもっと見たいですね。^^（ＤＶＤ化しないかなぁ～また見たい！）そのチョインソンの眼光の鋭さ・強さを実際に来日ファンミで感じた。ステージでは、おどけて笑っていた彼だが、至近距離で向かい合った時の彼の真面目な目は、優しい想いと気を目から発して強烈だった・・・そばにいたMs Michiyoさんも驚くほどで、後に何度もその眼差しの話を私にしたほど。。ファンミレポに少し書いたけれど、後日頂いたHPmailで「どんな感じでしたか」と聞かれたものの、うまく返答できないで現在に至っている。ファンミの時は、予想外のことで気持ちが動揺し、えっこんなところにひざまずくの・・・と何が何だかの私。今思い出しても恥ずかしい限り・・・^^;しかし、よ～く覚えているのは、私のほうが先に視線をそらしたこと。耐えられなくなっちゃったのは私でした。随分年上で礼儀として彼に申し訳ない気持ちすらした。小学生のころは、赤面症で恥ずかしがりやで目をそらすと先生に怒られたりもした記憶が・・・でもその後は　自分からは決して視線をそらさないのにどうしちゃったのでしょうね・・・^^こういう恥ずかしい雰囲気は、彼にも伝わった感じもした…。^^;　かわいい目なのに　ストレート過ぎてパワーが強いのです。一瞬思ったのは、わ～さすが俳優だわ！目の力が強い！ドラマのワンシーンみたい…とちらっと思ったことも覚えてる。＞動揺したわりにえらく冷静じゃないの･･･　^^;強い眼力で直ぐに思い出すのは、「星を射る」の後半、イソジンさん相手に　事務所に怒鳴り込んで、ボコボコにしちゃうシーン。目と顔の鋭さNo.1で、ちょっと怖いくらいです。怖いけれどここは大好き！　チョインソンの優しさとは反対のベクトル分の　別の彼の中にある激しさ、Violenceを見ることができる貴重なシーンだと思う。優しさゆえの正義感・激しさの表現が実に巧い。そこが特に魅せられるところでもあり、あれは演技であって演技でない彼の内なる秘められた個性なのだ。では反対に、かわいい本当に愛らしい目は・・・と思い返すと、「バリでの出来事」で　兄と父親の碁のシーンで兄が負けた時、弟ジェミンがほくそ笑む時の顔と目、また　スジョンに携帯をプレゼントした後　離れた所から電話し　ニコッと笑って去る時の笑みと目は、無邪気でかわいい眼差しです。バリの中で一番嬉しくて満面の笑みをしたのは、愛し合った翌日の電話「早く会いたくてさ・・・」の美しい表情と宙を見る眼差し・・・特に好きですね・・・無邪気な笑顔が☆正義感・怒りの表情とは打って変って　本当にかわいいの☆He has a good sense of humor！ (C)2005. SBS.Kr 「春の日」　 captureＫｏｒｅａｎ　Ｉｎ-Sung fan lanlanlanさんより　説明：春の日の中で　デジカメでついつい撮ってしまうのは恋焦がれる女性　後で部屋で一人写真を見つめるシーンも切なくて…。Ｓｔｙｌｉｓｈ　Ｉｎ☆Ｓｕｎｇ　！　　　Feb１０.2005　昨年の来日fan meetingの衣装は、「春の日」の医者を意識してか白いジャケットで中に赤いカシミヤのセーター。日本の国旗色でもあり、相手国への親しみも込められたよう。（故ダイアナ妃来日を思い出したくらい）　ファンミで、お洒落ですね…と言われると、コーディネーターさん、今後もよろしく！と自分ではなく身の回りのスタッフが良いから・・・みたいなことを言ってはぐらかしたり。^^　何を着ても似合ってしまうし、よく映えて服がよく見えるから衣装協力しがいもあるというもの。（しかし　時々首をかしげることもあるけど・・・^^;　自分の好みでないだけ）韓国の衣装協力・スタイリストの仕組みがいまひとつわかっていない私。時々他の俳優と同じジャケット着ていて、ファンサイトで画像見比べて「インソンオッパーのほうがかっこいい！」と盛り上がったり・・・^^ 「春の日」７話でのデジカメシーンのブルーと黒のジャケットは、来日して帰国する時に着ていた服と似ている・・・と思いました。（上の日記の画像はトーンが落としてある）　この服が所有のものなのか、プレゼント（日本で）なのか詳細はわからないけれど。^^　帰国時にお見送りした方（画像提供者）が行ってびっくりだったのは、自分がプレゼントしたcapを被っていて「ファンからの贈り物を使ってくれる彼の優しい気遣いに感激」心臓バクバクだったとか！（私にもこのcapの素材・色とか素敵に見えるから気に入ったのだと思う。この事を知った時は私も自分のことのように思えて嬉しかった☆）ファンからのプレゼントをさりげなくドラマ中でも　私生活でも使ってコーディネートしているのは、やはりチョインソン自身の意思・アイデアが大きく関与しているように思われるのですが・・・。skateの場面で、薄茶色の皮の新しい手袋のをしっかり見てチェックしていた私に、親しいUSA在住のファンのプレゼントなんです・・・と韓国のファンの方から教えてもらってびっくり☆この方も大感激だったそうです。^^きっとニットの手袋ならあったと思いますが、皮でお洒落なものを・・・となると彼のサイズは見つけにくく、やはりお洒落なチョインソン＆ウンソブらしく手先まで妥協しないで「あっいいものが・・・」となったのではないかしら。また、遠く離れた自分のファンのことを忘れていない優しい彼。^^緻密で細部までこだわるタイプですね。きっと！スタイリッシュなチョインソンは、ドラマや映画では、カラフルな色やデザインものを身に着けているが、私が持つ印象は、どちらかと言うとシンプルで地味派手タイプ嗜好ではないかと思う。ハンサムだから付け足す必要がないのかも・・・^^　聞くところによるとアクササリーもあまり好きではなく、ITよりファンからの手紙が好きなアナログboyと一部のファンの間で呼んでいるいるとか…（笑）　彼のLifeStyleまで詳しく知らないけれど、何故か納得し頷いてしまう。^^ 　昨日友人が送ってくれたイジフン来日EVENTの録画Videoを堪能した。イジフンの淡いピンク系模様シャツに素敵な濃紺ジャケット、胸にfabric花コサージュ3個のお洒落なルックスは、派手ではなく少しトラディショナル＆都会的。Ｚoom up画像を見れば見るほど・わぁ～素敵☆・・・オーソドックスと言えばそれまでだが、あまりこういうスタイルの来日韓国俳優の姿は見ないかも・・・と思ったり。＾＾　鼻筋きれいなジフン君の顔にインソン君の顔をダブらせてみて・・・インソン君は、こういうジャケットに大きな花コサージュ3個は　絶対にないなぁ・・・と想像できない私でした。（爆）　ステージに揃った大好きな「Ｓ」のヘソン・カンタの衣装も三者三様で違った個性が光り　♪聞きながら、改めて人それぞれが持つ個性・カラー・ｓｔｙleについて想像を巡らす楽しいさ(=＾ェ＾=) SBS受賞のスピーチ　　　Feb１2.2005　 KNTVで、ＳＢＳ演技大賞の放送があったので、年末にPC視聴したものの　韓国語聞き取り不可能部分を埋めたくてしっかり見ることに。やはりＴＶ画面はいい！^^　チョインソン君の最優秀演技賞の受賞のシーンは、ファンの私以外の人にも感銘を与えたようで、一緒に見た人が　「素晴らしい…」と見た後話すのを聞くと、私も嬉しかったです。何がかというと・・・私も初めてちゃんと理解した彼の口から発せられた深く優しい想いの詰まった言葉に。まず・・・言葉に詰まる・・・ＴＴ　pagetop写真参照神様に感謝します。それから両親と・・・チェ　ムンソク監督　作家のキム　ギホ先生、スタッフの皆さんに感謝します。一番下のジョンファ　お疲れ様でした。それから辛かった時期に　僕の大きな支えとなったサイダスのみんなありがとう。洋服のセンスの無い僕に　良い服を見つけ出してくれたコーディネーター　スタイリストのカン室長　そして皆さまにもありがとう最後に　私が誇りに思う私の友達とファンのみんなとこの喜びを分かち合いたいです。これからも頑張ります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(C) 2004 SBS バリでの出来事彼の謙虚な気持ちと　また　スタッフでも一番辛く雑用的な仕事をしているのをずっと見て　支えてくれた感謝の意を、こういう受賞のスピーチで表に出して感謝するチョインソンに感じ入ります。彼自身の深い洞察力が出ていて私を感動させた。（涙がでるんです・・・こういう人の繊細で素敵でスマートな思いは・・・）この後は、ハジウォンさんが女性の最優秀演技賞を受賞。インソンくんも花束を渡していました。やはりバリでの出来事は、素晴らしい作品だと思う。残念だったのは、ハジウォンさんのスピーチだけ、どうしてか日本語字幕がないのです・・・どうしてなの？ＫＮＴＶさん！バリラバーの私は楽しみにしていたのに・・・日本語字幕がなくてはダメなの・・・私・・・（泣）壊れそう！でも待ってました！（春の日ネタばれあり）　　　Feb１７.2005　　今年の初めから　「春の日」をネット視聴し始め、韓国語の理解が乏しいながらも10話まで見てきて、先週11話、12話、このドラマの重要なシーンばかりとなった。ほとんどのドラマは半ば過ぎに転換期となるドラマティックseenを迎えることが多い。今回の「春の日」も例外ではなく、チョインソン演じるEun-Subのどうしようもない気持ちは　シャウトする姿より、無精ひげでストーカーのように後をつける姿と顔、これを見た私は、ひぇ～来た来た！待ってましたインソンくん！とばかりに興奮して大喜び。^^　画面からその想いが伝わり恐ろしくドキドキしちゃう不思議な私でした。彼の想いが爆発した演技の後、そう！そのちょっとした後の表情演技が味があって巧いんだなぁ～と惚れなおす。^^　愛する気持ちを抑えきれないストーカー的インソン君最高です。淑女でない私は、この応援pageを作成した昨年、彼のprofileページに　今後見てみたい姿として精神を病んだストーカーのような・・・と書いたように12話の彼の演技に「待ってました！」と鳥肌たつような気さえした。母親の愛人をボコボコにした後の虚しく闇の中を徘徊する姿も素晴らしかった・・・前作の後半「バリでの出来事」を思い出すチョインソンの迫真の演技は、ドラマ上では見るのが辛いけれど、俳優チョインソンとして見るとこの上ない喜びになり、私には、壊れかけた役、もしくは来日ファンミで観たgod「Love♭」の麻薬潜入捜査官のような危ない役がシビレマス・・・彼の魅力が最も引き出されると思うのですが…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(C) 2005 SBS 春の日　ドラマ「バリでの出来事」の関東地方の地上波放送は、私の住む放送局でも数ヶ月遅れで深夜放送するようで、KNTVを視聴していない人には朗報となることでしょう。一昨年、ネット検索数が私が思うほど多くなく、もっと日本で評価されてもいいのでは・・・とチョインソン君を一つでも多く…とネット応援し始めた私のお役目も地上波放送の実現・ＣＭ放送現実化した今、ご隠居気分になっている。^^;　そして次なる私なりの応援と期待の仕方について現在検討中。^^昨年のファンミに参加前に　病院では「チョ・インソン誰ヌグ～？」だったが、昨日、私を励まし応援してくださった看護士長の方と会い、「私が会いに行った人、今度エバラのＣＭに出ますから見てくださいね」と伝えた。こういう時やはりＣＭ出演もしくは　地上波放送というのはいいものだ（笑）　全国共通用語・・・となる固有名詞にインソン君もなるのね^^これまた待っていました☆ A brilliant debut ☆today !　　　Feb２１.2005　　日本のＴＶのＣＭに　爽やかに　上品に　そしてチョインソンならではのゴージャスな笑顔でデビュー。今日は、記念すべきなのでよく覚えておきたい^^　昨夜、就寝前にＤＶＤとtapeを違う局での録画予約したものをチェックする前に　インソン君のファンではない人から親切に「９時１５分ごろ１２chで・・・」とFaxが入ったり（爆）　朝からチョインソンくんの華やかなdebutの雰囲気が我が家にも☆　家族そろって初視聴会！　初めて見た感想は・・・薄ミドリのかすみがかった春の訪れを感じる爽やかできれいなＣＭ。「きれい」と日本語も　聞きなれた彼の声だとすぐにわかり、アクセントも発音もGood。きっと何度も練習したんだろうなぁ～とシミジミ&微笑ましく想像したり… 　白いサクラの花びらや白い服が白とわかるように、全体が薄い黄緑がかって彩度を落としてあり　春の兆しと発売元の新製品にかける想い一新タイプドレッシングデビュー感が伝わりますね。大好きなスイートバジルの緑が美味しさを画面から私のお脳へダイレクトに伝わるので食べてみたくなる～^^　韓国若手俳優のチョインソンの起用を企画・立案・Ｇｏサインを出す会社の柔軟で先取り感覚のソフト面に注目します。韓流の加速一途の現在、さりげなく上手な画に仕上がったＣＦで登場させるＣＦ作成会社の手腕も評価すべきと思う。私達インソン君のファンにとっては、彼の魅力が「きれい」に伝わり何度見てもニッコリ＾＾ですね。　　今日のお昼もＴＶを見ていなくても　「きれいサラダ」という声と♪が　何度も聞こえ、たくさん放送しているよう…。これまでとは少し違ってエバラ食品工業の企業名を前に出さないＣＭにも注目。商品コンセプト　イメージ　キャッチコピーのお茶の間への広告が短くて上手ですね^^;　違うバージョンも直ぐに出始めるでしょうが、まずはチョインソンくんと新タイプドレッシングのデビューおめでとう^^　あ～早く買ってアスパラに同じようにかけて　がぶりって真似てみなくっちゃ（爆）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然で開放感ある笑顔　　(C)　ONG summer ファンミレポを書き終えて『バンザ～イ』のルンルン気分。よく見ると、インソンくんのまともな正面からの素敵な画像があまりない事に今頃気づきました・・とほほ。気づくのが遅い！？ここで紹介しますね。私ってちょっと正統派ではない顔の表情がチョアヨ^^;　自分が撮った画像には、ＵＲＬをサイン代わりに使っていますが、ドラマやＣＦの著作がはっきりしている画像の扱いは慎重にしなければ・・と手を加えないように気をつけているんですが…（サイズやちょっとしたことはお許しねがって^^;　でも文字入れは・・・^^;）最近、偶然教えてもらったチョインソン関連のところで、私が頂いたキャプチャーをセルフカットした画像が使われていたり、ちょっとまっいいか☆とズボラな性格で端折っている私にしかわからない部分が、そのまま使われているのを見て反省し、色々考えさせられたのでした。韓国ファンサイトでキャプチャーして紹介されるものを使用したい時は、ちょっとメールしたり手間もかかるし・・・私の下手な文章だけより色気つけての発想も状況の変化と共に段々と複雑で面倒になっている今日。ネチケット…一度ネットにあげたら、後はしかるべし・・・自分のポリシーをしっかりもっていないといけないんですね^^;
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